おはるの日記

自分と向き合うためのブログです。

命を救う医療と、自己治癒力を導く医療

 

最近見つけた興味深いトピック。

 

それは、「西洋医学と東洋医学の違い」です。

 

最近、胃の不調で体調が崩すことが多く、

私って胃が弱いのかな~と調べていたときに、

西洋医学と東洋医学の治療の違いの記事を

見つけました。

 

 

西洋医学では、治療の際「病の症状」に着目して治療をするそうです。

 

胃腸で例えると、

胃の粘膜は正常か、とか、胃で消化はされているか、等を見ます。

なので、治療も胃の粘膜を正常に戻す薬や、消化を助ける薬など

原因を取り除く薬が処方されます。

 

一方で、東洋医学は、治療の際「身体の状態」に着目して治療をするそうです。

 

同じく、胃腸で例えると、

内臓の働きはどうなっているのか、と見ていくそうです。

痛みのある胃だけでなく、すべての内臓を調べるそうです。

そして、根本の原因を探していきます。

 

治療では、内臓の働きを正常に戻していく方法をとるそうです。

 

内臓の働きが正常に戻ると、身体の働きも整っていき、

治癒力が引き出されるからだそうです。

 

そのため、

西洋医学は、「命を救う医療」

東洋医学は、「自己治癒力を導く医療」

と言われているそうです。

 

同じ医学でもアプローチの仕方がこんなにも違うことに

とっても驚きました。

 

なぜなら、私は今まで「医療」=「西洋医学」

の視点しかもっていなかったからです。

 

そのため、この考えを知ったとき

この二つの視点を取り入れることで、

健康に過ごせる人が今よりも増えるのではないか、

と思いました。

 

私がこれから学ぶヨガの中の一つに「アーユルヴェーダ」があります。

 

アーユルヴェーダ東洋医学の三大伝統医学の中の一つで、

「生命の科学」と言われています。

 

調べてみると、アーユルヴェーダ

病気そのものを見るのではなく、

個人にあった方法で自然治癒力を高めていき

心と身体のバランスを整えていく医学だということがわかりました。

 

生活全体に働きかけ、健康や長寿を追求していくのです。

 

なんだか、面白くなりそうです。

 

なぜなら、今まで視点としてもっていなかった

東洋医学」の考え方を学んでいけるからです。 

 

病気を治すための医療と、

健康を追求するための医療。

 

 

この二つを、

生活の中で使い分けて取り入れられたら

もっと素敵な世の中になるのではないか、と思いました。

 

命にかかわることだったら、

症状を取り除くことが最優先。

だから、西洋医学を選択する。

 

一方、風邪や熱などは、

身体の不調からくることが多い。

だから、症状を取り除くのではなく、

根本の原因を見つけることで、

今後の生活にも生かせる治療をしたい。

だから、東洋医学を選択する。

 

こんな風に症状やその度合いに応じて、

選択していけたらいいな、と思いました。

 

これから、高齢化を最先端を走る日本に

健康寿命」が重要になってくると思っています。

 

今や、社会保障費の増大によって財源不足に陥っており、

安定的な財源確保が求められています。

 

それを救う一つに東洋医学があるのかもしれない、

と思いました。

 

アーユルヴェーダ

 

・病気にならないようにする

・健康な人をさらに健康にする

・病気を治す

 

働きかけをします。

 

生活全体にアプローチすることで、

普段から健康に気を使う人が増え、

心も身体も健康な人が増えるのではないでしょうか。

 

健康な人へインセンティブを与える、

というような提案が国でもされていますが、

その考え方ももしかしたら

西洋医学だけでなく、

自己治癒力や健康を導く東洋医学の視点も

取り入れていきたい、というメッセージとも

読みとれるのではないかと思いました。

 

多方面での「医療」が

浸透していくといいな、と思います。

 

これから、ヨガはもちろん、

アーユルヴェーダの勉強を進めていく中で、

考えを深めていきたいです。

 

なにか見えてきたらいいな。

 

 画像:https://ayurveda.jp/