おはるの日記

自分と向き合うためのブログです。

気づきの幅を広げること。

 

いつの間にか春休みも終わり、

3年生へ進級し、

誕生日を迎え21歳になった。

 

気づくと時間があっという間に過ぎていて、

充実しているんだなあ、と自分の周りに感謝する一方、

このままじゃだめだ、と感じている自分がいた。

 

 

今の私は、好奇心が外からきている。

与えられたことに対して好奇心を持ち、

行動している自分がいる。

 

それがだめなわけではない。

機会が与えられるのはとても嬉しいことだし、

できることが増えることも、とても楽しい。

 

 

けれどもその中で、

自分の中にあるものがぼんやりしていくのを感じていた。

 

外からの好奇心だから、当然意識も外向きだ。

 

経験を自分の言葉にしていくことや、

本を読んで考えること、

大切にしたい人との時間を大切にすること、等々

 

本当はやりたいことを、

目の前のことで精一杯になってしまっていたために、

後回しにしている自分がいた。

 

ある時、一杯一杯になってしまって、疲れている時期があった。

そして、気づくと次の日のインターンに「行きたくない」

という感情が沸き上がっていた。

 

今までいくら大変なことがあっても、

行きたくない」という感情で埋め尽くされることはなかった。

どうコントロールしていいのかわからなくなって、ある人に正直に相談した。

 

そのとき、

「周り感謝されることだけを考えて一日を過ごしてみな。」

という言葉が返ってきた。

 

自分の仕事に没頭するのではなく、他人のために自分が存在する日。

自分は後回し。他人のためになることだけを考える。

 

たとえば、どんなに忙しくても

掃除を率先してやる。

電話を一番に取る。

片付けを手伝う。

等。

 

「感謝されること」

それをいわれたとき、

それだけにフォーカスしたことなかったなあ、と思った。

常に自分のやらなきゃいけないことで

埋め尽くされてる自分がいることに気づいた。

周りを見ていなかったわけではないけれど、

そこまで意識していたわけでもなかった。

 

そのとき、自分が一杯一杯になっているとき、感謝されることをすると、

それだけで安心するから、ということも教えてくれた。

 

本当は行きたくなかったけど、そのことだけに集中してやってみたら

なにか変わるかもしれない、そう信じてやってみることにした。

 

「感謝されること」

他になにができるんだろうと考えていた時に、新しい視点も与えてくれた。

 

例えば電車の中。

席が一つ空いた。

自分は、その近くにいて座ろうと思えば座れる。

けれども、座らないという選択をする。

すると、仕事帰りの疲れた様子のサラリーマンがその席に座る。

 

私は、本来自分が座るとされてた席をそのサラリーマンに

譲ることができた。

 

サラリーマンは当然気づかない。

けれども、自分の中「いいことをした」という感覚が生まれる。

 

この感覚は、自分をほっとさせる。

自分に一杯一杯の私をなんだか落ち着かせてくれる。

 

そんなことを教えてもらって、

次の日の一日を「感謝されること」を意識して

生活してみることにした。

 

その一日を通して感じたことは、

感謝されるとほっとするな、ということ。

つまり、自己肯定感が生まれる。

 

そして、周りにも目を向けることで、

自分自身が今どんな状態にも気づくことができる、ということ。

 

一歩引いて生活してみると、

普段見えないものが見えてくる。

 

面白かった。

 

今自分は、余裕があるのか、ないのか。

自分の元々のやるべきことを優先するのか、気づいた自分を大切にするのか。

 

次に、気づいたときに何を思うのか。

なぜ、周りは気づかないのか、というネガティブな感情なのか。

自分が気づいてよかった、というポジティブな感情なのか。

 

「気づく」ことで、必然的に考えることも増える。

もちろん、その「気づき」の対象に対してもだけど、

「気づいた自分」に対しても考えるようになる。

 

気づきの幅を広げることは、

「感謝されること」が増えることにもつながるし、

自分自身の状態を知ることにもつながるし、

自分の内側からの好奇心が増えることにもつながる。

 

だから、私は気づきの幅を広げていきたいと思った。

 

そして、気づきの幅を広げたときに、

その気づきに対して考えたり、行動を起こせたりする

自分でありたいと思った。

 

つまり、内側の声を大切にできる人になりたい、と思った。

 

自分の好奇心、

与えられるものに対してだけでなくて、

自分の中から沸きあがってくるものを大切にしてあげたい。

 

自分の中にあるものがぼんやりしていくのを感じていたのは

自分の中からの声を大切にできていなかったからだと思った。

 

これができたら、

きっと自分の軸もしっかりしてくるだろうし、

深みもでてくるんだろうな、と思う。

 

最近はじめたヨガのクラスで、こんなことを先生が言っていた。

「自分自身の気づきから生まれる学びは、深みがでてくる」

 

これは自分自身の身体の状態に気づくことが、

ヨガの学びを深める上で重要な要素となる、という意味だと思うけど、

ヨガ以外でも共通していることだと思う。

 

好奇心旺盛なのは変わらないと思うけど、

その向ける方向が変えていく一年にしていこうと思った。

 

21歳のおはる、

どんな日々になるんだろうか。

 

ちょっとずつでもいい方向に進めていけますように!

 

まだまだ目の前のことでいっぱいになりがちだけど、

近いうちに20歳のおはるが経験してきたことや

考えてきたことを振り返る時間を作っていきたいと思っています。

 

お付き合いしていただけたら嬉しいです!笑

 

以上、おはるのつぶやきでした!